冬でもヘアケアを怠らない!静電気・乾燥対策の基本
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寒くなるとマフラーやニット帽をかぶる機会が増えます。
その摩擦や静電気で髪が痛みやすく、毛先のパサつきや広がりにつながることも。
冬もきれいな髪を保つには、日々のちょっとしたケアでダメージを防ぐことがポイントです。
家でできる簡単ケア

髪を乾かすときは、しっかり水分を取る
濡れたまま放置すると、髪の水分が逃げやすくキューティクルも傷みやすくなります。
保湿系のトリートメントを活用
ミルクやオイルタイプを少量なじませるだけで、静電気や乾燥から髪を守れます。
週に1~2回の集中ケア
普段のトリートメントより少し長めに時間をかけて浸透させると、手触りがぐっとよくなります。
小さな工夫で、静電気も抑えられ、ツヤも出やすくなります。冬の髪の扱いやすさが大きく変わりますよ。
美容室でのケアもおすすめ

自宅ケアだけでは補いきれないダメージやパサつきには、美容室での集中トリートメントが効果的です。
カットやカラーのついでにケアメニューを追加するだけで、手触りやツヤ感が驚くほど変わります。
定期的にメンテナンスしておくと、冬の乾燥シーズンも安心です。
冬のスタイルも快適に

忙しい季節でも、ちょっとした手入れや美容室での部分メンテナンスを取り入れることで、髪はきれいに保てます。
冬でも快適におしゃれを楽しむために、髪も季節に合わせた準備をしておきましょう。











空気が少しずつ冷たくなり、湿度も下がってくる秋。
ツヤのある髪を保つためには、“水分を閉じ込める”ケアが大切です。
自宅ケアで補いきれないダメージやパサつきには、美容室での集中トリートメントもおすすめです。
乾燥が本格化する前に、早めのケアで髪を整えておくと安心。
朝晩の風に秋の気配を感じるようになると、自然と服の色も落ち着いたトーンを選びたくなりますよね。
「明るめカラーが少し派手になってきた」
落ち着いた色味は、ツヤを引き立てる効果もあります。
大きなイメージチェンジをするのではなく、いつものカラーをほんの少し落ち着かせるだけで「季節を楽しんでる」気分が味わえるかも。



