豊富なヘアカラーで主婦の希望をかなえる美容室 ゆうゆう(youyou)

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頭皮のニオイ、大丈夫?初夏~梅雨の汗・皮脂対策

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頭皮のニオイ、大丈夫?初夏~梅雨の汗・皮脂対策
気温も湿度も高まってくるこの時期。
汗ばむ日が増え、頭皮や髪のベタつきやニオイが気になり始めた…という方も多いのではないでしょうか?

さらに、これから迎える梅雨の季節は、湿気によるムレや雑菌の繁殖など、頭皮トラブルが起こりやすくなるタイミングです。
自分では気づきにくい“頭皮のニオイ” 今のうちにしっかりケアしておきませんか?

湿気と汗が頭皮に与える影響とは?


湿気と汗が頭皮に与える影響とは?
頭皮には汗腺と皮脂腺が多く、気温と湿度が高くなる季節には、どうしても皮脂や汗の分泌が活発になります。
そこに湿気が加わることで、頭皮がムレやすくなり、雑菌が繁殖。結果として、ニオイやかゆみ、ベタつきといった不快感が起こりやすくなります。

  • ・シャンプーしたのに、夕方には頭皮がベタつく

  • ・蒸し暑い日に、頭のニオイが気になる

  • ・頭皮がムズムズしてかゆい


こんなサインが出ていたら、頭皮ケアの見直し時かもしれません。

今日からできる!頭皮ニオイ対策の基本


今日からできる!頭皮ニオイ対策の基本
ニオイ対策は、特別なアイテムよりもまず日々のシャンプーの見直しから。以下の3ステップを意識してみてください。

  1. 〇しっかりと予洗い(ぬるま湯で1分以上が目安)

  2. 〇指の腹でやさしく洗う(爪を立てず、マッサージするように)

  3. 〇すすぎは丁寧に(シャンプー剤が頭皮に残らないように)


また、皮脂のとりすぎを防ぐためにも、洗浄力が強すぎない地肌にやさしいシャンプーを選ぶこともポイントです。

頭皮ケアで、湿気に負けない快適ヘアへ


頭皮ケアで、湿気に負けない快適ヘアへ
頭皮環境が整うと、髪も根元からふんわり立ち上がりやすくなります。
髪のボリューム感やツヤの印象も変わってくるので、見た目の若々しさにもつながるのがうれしいところ。

湿気の多いこれからの季節こそ、頭皮をいたわるケアを習慣にして、快適に過ごしたいですね。

いかがでしたか?初夏から梅雨にかけては、頭皮にとっても過酷な季節。
でも、毎日のちょっとしたケアで、不快なニオイやムレを防ぎ、すっきりとした毎日が送れます。

この時期ならではの頭皮の変化に早めに気づいて、季節に合ったケアを始めてみてくださいね。

白髪、増えてませんか? “無理しない”カラープランのすすめ

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ふと鏡を見たとき、「あれ、白髪増えてる…?」と感じたことはありませんか?
最近、白髪が目につくようになってきたけれど、「どう付き合っていけばいいのか分からない」「染めてもすぐ生えてきてキリがない」と感じている方も多いのではないでしょうか。実は今、白髪に対する考え方も少しずつ変わってきています。
無理に隠そうとしなくてもいい、自分のペースでケアしていく、そんな選択肢が広がっています。

「とりあえず染める」だけじゃない、いろいろな選択肢


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白髪が気になってきたとき、「とにかく隠さなきゃ!」と暗めのカラーでしっかり染める方は多いかもしれません。
でも実は、もっと気軽に、自然に白髪と付き合っていく方法もあるんです。

たとえば、髪全体を明るめに染めることで、白髪が伸びてきたときの境目が目立ちにくくなり、染める頻度を少し抑えることもできます。
また、少しずつグレイヘアに移行したり、白髪を活かすようなスタイルに変えていく方も増えています。

大切なのは、周りと比べるのではなく、自分に合った方法を見つけること。
白髪があるからこそ楽しめるスタイルも、たくさんあるんですよ。

白髪ケアはカラーだけじゃない?


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白髪の対策と聞くと、どうしてもカラーの話になりがちですが、実は頭皮ケアもとても大切です。
紫外線や乾燥、血行不良など、日々のダメージが白髪を増やす原因になることもあるからです。

たとえば…

・頭皮をすっきり洗って清潔に保つ
・マッサージで血行を促す
・紫外線から頭皮を守る

といった小さな積み重ねが、髪と頭皮の健康を守ることにつながります。

 

迷ったら、私たちに相談してみてください


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白髪との付き合い方に「こうしなきゃいけない」という決まりはありません。
しっかり隠すのも、自然に受け入れるのも、どれも間違いではないのです。

もし「自分に合った方法が分からないな」と思ったら、ぜひ美容師に相談してみてください。
髪質やライフスタイルに合わせて、続けやすいカラーやケア方法をご提案いたします。

いかがでしたでしょうか?白髪は、年齢を重ねる中で誰にでも起こる自然な変化です。
だからこそ、「無理に隠す」よりも「うまく付き合っていく」方法を見つけることが、毎日をもっと心地よく過ごすためのヒントになるかもしれません。

気になり始めた今こそ、自分に合った白髪ケア、そして頭皮ケアを見直してみませんか?

春の気分転換は前髪から!簡単なのに印象チェンジ

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春になるとイメチェンしたくなりませんか?とはいえ、思い切ったスタイルチェンジはちょっと勇気がいりますよね。そんなときにぴったりなのが、前髪のイメチェンです。
前髪を少し変えるだけで、顔の印象や気分がぐっと変わります。大きな変化はいらないけれど、少しだけ新鮮な自分に出会いたい。そんなときにおすすめです。
今回は「前髪の形で、印象はこんなに変わる!」をご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ぱっつん前髪(まっすぐカット)


若々しく、可愛らしい印象に。丸顔さんにもおすすめ。
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流し前髪(斜めに流す)


大人っぽく、やわらかい雰囲気。どんな世代にも似合いやすい万能タイプ。
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うざバング(目にかかるくらいの長め前髪)


落ち着いた、色っぽい印象に。40代以降にも人気のスタイルです。
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シースルーバング(額が少し透ける軽い前髪)


抜け感が出て、春らしい軽やかな雰囲気。顔まわりが明るくなります。
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前髪なし(かきあげやセンター分け)


大人の女性らしい、きちんと感や知的な印象に。
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前髪の変化は、ほんの数センチでも大きな気分転換になります。
「最近なんとなくマンネリかも…」というときこそ、前髪を変えてみるチャンスかも。

分け目を変えるだけでも新しい印象になりますし、顔まわりに動きが出ることで春らしさもアップ!

同じ長さでも、量や分け方、スタイリング次第で印象が大きく変わります。髪質や顔の形によって似合う前髪も変わってくるので、「どうしたら似合うかわからない」という方は、ぜひご相談ください。

髪の長さどうする?メリット&デメリットで選ぶあなたに最適なスタイル

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髪の長さを決めるとき、「どのスタイルが自分に合うのかな?」と悩むこともありますよね。もちろん、似合うかどうかも大切ですが、日常生活のしやすさも考えたいところ。

ショート・ミディアム・ロングにはそれぞれ特徴があり、メリット・デメリットを知ることで、自分に合った髪型が選びやすくなります。今回は、それぞれの長さのポイントをご紹介!髪型選びの参考にしてみてくださいね。

ショートヘア


ショートヘアショートヘア

メリット


○ 清潔感や元気なイメージを与えやすい
○ ヘアケアが楽で、シャンプーやドライヤーの時間短縮になる

デメリット


○ 頻繁にカットが必要
髪が伸びると形が崩れやすく、定期的にカットしないとスタイルを維持しづらいスタイルと言えます。
○ スタイルにバリエーションが少ない
ショートヘアは他の長さに比べてアレンジが限られやすい傾向にあります。

ミディアムヘア


ミディアムヘアミディアムヘア

メリット


○ アレンジの自由度が高い
ミディアムヘアはショートとロングの中間で、アレンジの幅が広がります。気軽にアップスタイルや巻き髪が楽しめます。
○ 顔周りを華やかに
顔周りにボリュームを出しやすく、柔らかな印象に仕上げることも出来ます。

デメリット


○ 髪が跳ねやすい
ミディアムの長さは、髪が乾いた後に跳ねやすく、思うようにまとまらないことがあります。そのため、ヘアアイロンやスタイリング剤で整えたほうが良い場合があります。
○ 静電気が起きやすい
冬などの乾燥した季節は、髪が静電気を帯びやすく、広がりやすくなります。特にミディアムヘアだと、ボリューム感が気になることも。

ロングヘア


ロングヘアロングヘア

メリット


○ アレンジが豊富
ロングヘアはアレンジのバリエーションが無限大。編み込み、ポニーテール、アップスタイルなど、気分やシーンに合わせて髪型を楽しめます。
○ 髪の重さが安定感を与える
髪のボリュームがしっかりとあり、動きや流れを作りやすく、女性らしい華やかな印象を与えます。

デメリット


○ 手入れが大変
髪が長いため、乾かすのに時間がかかり、手入れにも少し手間がかかります。また、絡まりやすく、ダメージも受けやすいです。
○ 湿気や静電気など影響を受けやすい
長い髪は湿気によって広がったり、静電気などで絡まったりと思うようにスタイルが決まらないことも。

いかがでしたか?
髪の長さにはそれぞれ特徴がありますが、悩みやライフスタイルに合わせて最適な長さを選ぶとよいでしょう。髪の悩みがあるときは、それに合ったヘアケアやスタイリング法を取り入れることで、より快適に過ごすことができます。自分にぴったりの髪の長さを見つけ、毎日のスタイルを楽しんでくださいね!

【重要】価格改定のお知らせ(2025年4月より)

【全店舗】



いつも弊社サロンをご利用いただき、厚く御礼申し上げます。

ゆうゆう美容室では、お客様により良いサービスの提供をできるよう、価格の維持に努めてまいりましたが、昨今の原油高に伴い、施術に関する原材料の高騰、人件費の高騰などに伴って価格の維持が困難となり、2025年4月より価格改定を実施させていただく運びとなりました。

日頃よりご利用いただいております皆様に大変心苦しいご案内となりますが、何卒ご理解下さいますようお願いいたします。

これからも、技術力・接客・居心地の良さなど、皆さまにご満足いただけるようスタッフみんなで力を合わせ努めてまいりますので、変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

改定内容につきましては、以下をご確認ください。


ゆうゆう美容室価格改定
ゆうゆう美容室
株式会社マツミ 代表取締役社長 尾崎 欣生

髪の毛を早く伸ばしたい方へ!健やかに髪を伸ばす方法を解説します

【全店舗】

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「髪を早く伸ばしたいけれど、なかなか伸びない…」そんなお悩みを抱えていませんか? 実は、髪の成長には一定のサイクルがあり、適切なケアを行うことで健康的に伸ばすことができます。今回は、髪を早く伸ばすためにできることや、日常生活で意識すべきポイントを解説します!

1.髪が伸びる仕組み


髪の毛は以下のように「成長期」「退行期」「休止期」の3つのサイクルを繰り返しています。

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成長期(約2〜6年):髪が伸び続ける期間
退行期(約2週間):成長がゆるやかになる期間
休止期(約3〜4ヶ月):成長がストップし、自然に抜ける期間

髪の毛は1ヶ月に約1〜1.5cm伸びると言われていまが、成長スピードは遺伝や生活習慣の影響を受けるため、生活習慣の乱れやストレスが原因で、成長期が短くなったり休止期が長くなったりすると、髪が健康的に伸びにくくなることがあります。

髪の毛一本一本で成長サイクルは異なっているので、一気に抜け落ちるという事はありませんが、サイクルを整えることは、より健康的に髪を伸ばすことにつながっていきます。

2.髪を早く伸ばすために意識すべきポイント


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○ 頭皮環境を整える


髪は頭皮から生えるいわば髪の毛の土台のため、血行や皮脂バランスを整え、健康な頭皮環境を維持することは大切です。
頭皮環境を整えるために以下のことをおすすめします。

(1) 適度な頭皮マッサージを行い、血行を促進する
指の腹を使って優しく円を描くようにマッサージすると効果的です。シャンプー時に軽くマッサージするのもおすすめ
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(2) シャンプーの選び方を見直し、低刺激なものを使う
頭皮に優しいアミノ酸系や植物由来のシャンプーを選び、洗いすぎに注意しましょう。
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(3) 紫外線対策をして、頭皮を乾燥から守る
紫外線は頭皮の乾燥や老化を招くため、帽子やUVカットスプレーで対策しましょう。
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○ 栄養バランスの良い食事を摂る


髪を健やかに伸ばすには、バランスの取れた食事が重要です。タンパク質は髪の主成分を作り、ビタミンB群は新陳代謝を促します。鉄分やオメガ3脂肪酸も髪のツヤやハリを保つために役立つので積極的に採るようにしましょう!

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(1) タンパク質
主に鶏肉や魚・豆腐などに多く含まれています。髪の主成分であるケラチンを生成。
(2) ビタミンB群
卵やナッツ・バナナなどに多く含まれます。代謝を促進し、髪の成長を助ける働きがあります。
(3) 亜鉛
下記やレバー、アーモンドは亜鉛を多く含みます。抜け毛を防ぎ、健康的な髪を維持します。

○ 睡眠をしっかりとる


睡眠中に成長ホルモンが分泌されるため、最低でも6〜7時間の睡眠を確保することが重要です。
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○ ストレスを溜めない


ストレスは血行を悪くし、髪の成長を妨げる原因になります。ストレスをなるべく溜めないように、日ごろから気を付けるようにしましょう。
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(ストレス解消の一例)
・ヨガやストレッチを取り入れる
・趣味の時間を作る
・深呼吸や瞑想でリラックスする

3. 髪のダメージで伸びるスピードが遅く感じることも


髪がダメージを受けると、切れ毛や枝毛が増えて伸びるスピードが遅く感じることもあります。髪のダメージを防ぎ 髪を健康に保つために、次のことを意識しましょう。

○ 熱ダメージを防ぐ


高温のヘアアイロン・ドライヤーはできるだけ低温設定に
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○ 摩擦を減らす


濡れた髪をゴシゴシこすらず、やさしくタオルドライ
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○ 適度にトリートメントを使用する


保湿効果のあるヘアケアアイテムを活用
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いかがでしたか?髪を早く伸ばすためには、健康的な髪の成長サイクルを保つことが何より大切です。

そのために、頭皮環境を整え、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。さらに十分な睡眠やストレス管理を意識し、髪に負担をかけないケアを続けることもポイントです。


美容室へ行く時に「オススメな服、避けたい服」

【全店舗】



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美容室に行くとき、「どんな服装がいいのかな?」と迷うことはありませんか?実は、服装によって施術がスムーズになったり、逆にトラブルを防いだりすることがあります。今回は、快適に美容室で過ごせる「オススメな服」と、避けたほうが良い服装について詳しくご紹介します!

避けたい服


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1.パーカーやフード付きの服
フードはカラーやパーマの際に邪魔になりやすく、首元のフィット感を損ねます。また、フード部分が汚れるリスクもあるため避けたほうが安心です。

2.首元が隠れる服(タートルネックやハイネック)
首回りを覆う服はシャンプーやカラーの際に汚れやすく、薬剤が付着すると落としにくい場合があります。特に冬場はタートルネックを着たくなりますが、施術中は首回りが露出する方が快適です。

3.きれいな服(特に白やシルク素材)
美容室ではカラー剤やスタイリング剤などを使うため、万が一汚れることを考えると、高価な服や白い服は避けるのがおすすめです。また、シルクなどのデリケートな素材は、髪の毛が絡みやすくお手入れが大変です。

4.襟付きシャツ(特に硬めの襟)
カットやカラーの際、襟が邪魔になることがあります。立ち襟や硬い素材のシャツは、仕上がりに影響を与える場合もあります。

オススメな服


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  1. 首回りがすっきりした服(Tシャツやクルーネック)
    首元が開いていると、シャンプーやカラーの際に汚れにくく、施術がスムーズに進みます。また、髪を乾かすときも風が当たりやすく快適です。

  2. 切った髪を落としやすい服(つるっとした素材)
    ポリエステルなど滑りやすい素材の服は、切った髪の毛が付きにくく、帰宅後のお手入れが楽になります。ニットやフリースなど、髪の毛が絡みやすい素材は避けると良いでしょう。

  3. 簡単に着脱できる服
    カラーやパーマの際には、服を汚さないよう ケープをつけますが、着脱しやすい服だとストレスがありません。例えば、前開きのシャツやカーディガンがおすすめです。

  4. 少し暗めの色の服
    万が一薬剤がついても目立ちにくい暗めの色の服は安心です。特に黒や紺、グレーは落ち着いた印象もあり、汚れが気になりにくいです。


その他のポイント



  • アクセサリーにも注意!
    ネックレスや大ぶりのイヤリング、ピアスなどは施術の邪魔になることがあります。髪を巻いたり乾かす際に引っかかる可能性もあるので、外しておくのが安心です。

  • メイクやヘアセットも控えめに
    美容室ではシャンプーやスタイリングを行うため、普段通りのメイクやセットは崩れることがあります。ナチュラルな状態で来店すると、施術後の仕上がりをより楽しめます。


服装ひとつで、美容室での時間がもっと快適になります。ぜひ今回のポイントを参考にしてみてくださいね!

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