豊富なヘアカラーで主婦の希望をかなえる美容室 ゆうゆう(youyou)

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◆ Information ◆

youyou (ゆうゆう)美容室の最新情報をお知らせします。

年末は混み合う前に!“秋のうちに”ヘアチェンジ

【全店舗】

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年末が近づくにつれて、なにかと予定が増えてくる時期。
仕事や家の片づけ、イベント準備などで、気づけばあっという間に12月……という方も多いのではないでしょうか。
美容室も11月後半から12月にかけては混み合うため、「行きたいときに予約が取れない」こともしばしば。
だからこそ、今の時期に一度“秋のうちのヘアチェンジ”をしておくのがおすすめです。

髪を整えると気持ちもすっきり


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髪を整えると、気分まで軽くなるもの。
少し長くなって扱いづらくなった髪を整えたり、前髪をカットして印象を明るくしたりするだけでも、日常のテンションが変わります。
忙しくなる前に自分の時間を作っておくと、心にも余裕が生まれます。
「髪を整える=気持ちのリセット」ですね。

カラーのリフレッシュも今がベストタイミング


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秋から冬にかけては、ファッションの色味が落ち着いてくる季節。
それに合わせて、髪色もほんの少しトーンダウンすると、全体のまとまり感がアップします。
また、12月に予定しているイベントや年末年始の写真撮影などに備えて、
“今のうちに色を整えておく”のもおすすめ。
褪色してきた部分を整えるだけで、ツヤ感も復活します。

“秋のうち”のひと手間が、年末をラクにする


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年末の忙しさを迎える前に、今のうちに髪を整えておくと、12月を気持ちよく過ごせます。
美容室が混み合う前のこの時期は、ゆっくり過ごしながらリフレッシュするチャンス。
季節の変わり目に、髪も心も少し軽くしておきましょう。

秋は髪も乾燥シーズン。つや感キープのポイント

【全店舗】

33135272_s空気が少しずつ冷たくなり、湿度も下がってくる秋。
実は髪も肌と同じように乾燥しやすくなっています。
朝のスタイリングでまとまりにくくなったり、毛先が広がりやすくなったりしていませんか?
それは、夏の紫外線ダメージが残ったまま、秋の乾いた空気にさらされているサインです。

ツヤを守るための基本ケア


22117956_sツヤのある髪を保つためには、“水分を閉じ込める”ケアが大切です。
シャンプー後はなるべく早くドライヤーで乾かし、仕上げにオイルやミルクタイプのトリートメントをなじませて、髪表面を保護しましょう。
乾燥が気になる方は、いつものトリートメントを週2~3回しっかりめにするのも効果的です。
ポイント

お風呂上がりは髪を長時間濡れたままにせず、早めに乾かしましょう。
濡れた髪はキューティクルが開き、水分が逃げやすくなります。

美容室でのケアもおすすめ


2798743_s自宅ケアで補いきれないダメージやパサつきには、美容室での集中トリートメントもおすすめです。
カットのついでにケアメニューをプラスするだけで、手触りが驚くほど変わります。
定期的にメンテナンスしておくと、冬の乾燥シーズンもつややかな髪をキープしやすくなりますよ。

秋のうちに“ツヤ髪リセット”を


33017435_s乾燥が本格化する前に、早めのケアで髪を整えておくと安心。
ツヤのある髪はそれだけで若々しく見え、気分も明るくなります。
秋のうちに、髪も“うるおい仕度”をしておきましょう。

秋色ヘアで季節を楽しむ。ほんのりトーンダウンで上品に

【全店舗】

4162768_s朝晩の風に秋の気配を感じるようになると、自然と服の色も落ち着いたトーンを選びたくなりますよね。
そんなとき、髪色をほんの少しトーンダウンするだけで、全体の印象がすっと秋めいて見えるから不思議です。

明るい色をしっとり上品に


25470386_s「明るめカラーが少し派手になってきた」
「夏にかけたカラーの色味が抜けて黄みが出てきた」
そんなお悩みがあるなら、ベージュ系・ブラウン系の落ち着いたニュアンスカラーがおすすめです。
少しトーンを落とすだけで肌との調和がよくなるので、顔まわりが自然で上品に。
ポイント

「ほんの1~2トーン落とす+ニュアンスを足す」
色の“明るさ”を大きく変えるより、少し変化を出すくらいのほうが、日常になじみやすい。

髪の“ツヤ感”も感じられるように


31920966_s落ち着いた色味は、ツヤを引き立てる効果もあります。
カラーをするときは、色に影響のない範囲でトリートメントを併用したり、カラー剤にツヤ感をプラスする成分を選ぶのもおすすめ。
そうすることで、秋の服と髪が自然に調和する、やわらかな印象をつくれますよ。

小さな変化で気分をリフレッシュ


33068715_s大きなイメージチェンジをするのではなく、いつものカラーをほんの少し落ち着かせるだけで「季節を楽しんでる」気分が味わえるかも。
忙しい方にもぴったり。手軽に取り入れやすい変化としてやってみてくださいね。

白髪染めの色落ちが気になる方へ。毎日のケアで長持ちさせる方法

【全店舗】

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白髪染めをしても、時間が経つと色が少しずつ落ちて「せっかく染めたのに…」と感じることはありませんか?
でも、毎日のちょっとした工夫で、色持ちを良くすることができるんです。今回は自宅でできる簡単なケア方法をご紹介します。

洗い方のポイント


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髪色を長持ちさせるためには、まず洗い方が大切です。ちょっとした工夫で、色落ちを抑えながら髪をいたわることができます。
シャンプーはぬるま湯で優しく洗う

熱すぎるお湯は髪のキューティクルを開かせ、色落ちの原因になりやすいです。ぬるま湯でやさしく洗うだけでも違いが出ます。
カラー専用シャンプーや髪にやさしい成分のものを使う

カラー用シャンプーは色落ちを抑える成分が入っているものが多く、日常のケアに取り入れると便利です。
頭皮・毛先は強くこすらず優しく触れる

ごしごし洗うと摩擦で髪が傷みやすく、色落ちも進みます。軽く手のひらで包むように洗うのがおすすめです。

乾かし方のポイント


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洗った後の髪の乾かし方でも、色持ちに差が出ます。髪をいたわりながら乾かすだけで、色落ちを抑えやすくなります。
タオルで押さえるように水分を取る

ゴシゴシ拭くと髪が傷むので、タオルで軽く押さえて水分を吸い取ると色持ちがよくなります。
ドライヤーは髪から少し距離を置き、根元から毛先へ乾かす

熱を直接当てすぎず、根元から毛先へ順に乾かすと、キューティクルが整いやすくなります。
早めに乾かすと髪がまとまりやすくなる

湿ったまま放置すると髪のダメージやパサつきの原因になりやすいです。

トリートメントでうるおいケア


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カラー後の髪は乾燥しやすく、色落ちもしやすくなります。トリートメントでしっかりうるおいを補うことで、髪色を長持ちさせることができます。
カラー後はトリートメントで潤い補給

髪にうるおいを与えることで、パサつきや乾燥による色落ちを和らげることができます。
毛先中心に塗るとより効果的

毛先は乾燥しやすくダメージも受けやすいため、重点的にケアするのがおすすめです。
美容室での定期的なトリートメントもおすすめ

プロのトリートメントで髪を整えると、日常のケアだけでは補えない部分もサポートできます。

 

日常のケアで色持ちをサポートしつつ、美容室で髪を整えるのもおすすめです。
ゆうゆう美容室では、髪への負担が少なく自然な仕上がりの「ルビオナカラー」をはじめ、髪質や希望に合わせたカラー施術も行っています。
日常ケアと組み合わせると、より長く美しい髪色を楽しめますよ。

白髪染めの色持ちを良くするには、洗い方・乾かし方・トリートメントなどのちょっとした工夫が大切です。
気になる方は、美容室でのカラー施術と組み合わせて、髪色をより楽しんでみませんか?
関連リンク

ワンランク上の白髪染め「ルビオナカラー」をさらに詳しく紹介します
ワンランク上の白髪染め「ルビオナカラー」カラー紹介

【コラム】お盆の帰省やお出かけ前に。“さっと整えカット”でリセットしませんか?

【全店舗】

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「最近なんだか髪がまとまらない…」
そんなふうに感じたら、夏のダメージが影響しているのかもしれません。

紫外線や汗、冷房の乾燥は、知らないうちに髪に負担をかけています。
でも、大がかりなヘアチェンジじゃなくても大丈夫。
お盆の帰省やお出かけ前に、毛先だけを整える“さっと整えカット”で、印象をさっとリセットしませんか?

夏のダメージは知らず知らずに溜まるもの


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夏の強い紫外線や汗、冷房の乾燥は、髪にダメージを与えやすい時期です。
特に毛先はパサつきや枝毛が目立ちやすく、全体の印象を損ねてしまうことも。

「髪がまとまらない」「なんだかパサついて見える」と感じるなら、夏のダメージが原因かもしれません。

さっと整えカット”で夏の髪をリフレッシュ


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難しいスタイルチェンジや時間のかかる施術は苦手、という方にもおすすめなのが「さっと整えカット」。

毛先を揃えるだけのシンプルなメンテナンスで、髪のまとまりが良くなり、見た目の清潔感もアップします。

忙しい毎日でも気軽にできて、朝のスタイリングが楽になるのも嬉しいポイントです。

お盆や夏のイベント前に髪を整えるメリット


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お盆の帰省や旅行、友人との再会など、大切な夏のイベントはたくさんありますよね。

そんな時期だからこそ、髪も整えて気分よく過ごしたいもの。

“さっと整えカット”で、見た目の印象を整え、好感度アップを目指しましょう。

まとめ


夏の髪は知らず知らずダメージを受けています。

難しいカットでなくても、毛先を整えるだけで印象はぐっと良くなります。

お盆や夏のお出かけ前に、気軽にサロンでの“さっと整えカット”を取り入れてみてはいかがでしょうか?

お気軽にご相談ください!

関連リンク


【ゆうゆう美容室、COCO COLOR】お盆休みのお知らせ

【ゆうゆう美容室、COCO COLOR】お盆休みのお知らせ

【全店舗】

お客様各位いつも当社サロンをご利用頂きありがとうございます。
2024年度は以下の通りお盆休みとさせていただきます。

- ゆうゆう美容室 、ゆうゆう美容室Plus-


全店

8月13日(水)、14日(木)、15日(金)

- COCO COLOR -


サンロードシティ熊本店、イオンモール熊本店

お盆休みなし(年中無休)

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

白髪が気になる場所別に対策!自然にカバーするヘアスタイル術

【全店舗】

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「最近、鏡を見るたびに同じ場所に白髪を見つける…」
「こめかみのあたりにピンと立つ1本が気になる…」

そんな風に感じたこと、ありませんか?
白髪は出る場所によって、見え方や気になり方が違うもの。特に毎日のお手入れの中で“目につきやすい場所”にあると、つい気になってしまいますよね。

この記事では、白髪が目立ちやすい部位と、その部分を自然にカバーするスタイルのヒントをご紹介します。
「これ、私にも当てはまるかも」と思ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

● こめかみ・耳の上



白髪に気づくきっかけとして最も多いのが、顔まわりにあるこめかみや耳の上。
見えやすく、肌のすぐ近くなので目立ちやすい部位です。ストレスや血行不良の影響を受けやすい場所とも言われています。
隠すコツ

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・顔まわりにレイヤーを入れてふんわり下ろす
・耳にかけず、前髪やサイドの髪を少し残す
・ハーフアップでさりげなくカバーするのも◎

● 分け目・つむじまわり


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頭頂部は紫外線が直接当たりやすく、乾燥や酸化ダメージを受けやすい部分。
白髪になりやすく、伸びてくるとすぐに目立ちやすい部位でもあります。
隠すコツ

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・分け目を左右で変えるだけでも効果的
・いつもと違う方向に分けると、白髪が見えにくくなるだけでなく、トップに自然なボリュームも出せます
・斜めやジグザグ分けでぼかすのもおすすめ

● 前髪の生え際


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目に入りやすく、1本でも気になってしまうのが前髪の内側や生え際。
「まだ染めなくていいかな」と思っていても、ここにあると気になってつい触ってしまう人も多いのでは?
隠すコツ

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・前髪を下ろして自然にカバー
・サイドに流すスタイルでフェイスラインになじませる
・明るめカラーを入れてなじませる工夫も◎

● 襟足


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自分では見えにくいものの、他人から見えていることが多いのが襟足。
アップスタイルにしたときに目立つので、気になる人は多い部分です。
隠すコツ

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・まとめ髪にする場合は、きっちり上げすぎず、低めでルーズにまとめる
・後れ毛を少し残すと抜け感と白髪カバーの両立が可能
・おろすスタイルなら、軽く巻いて動きを出すと目立ちにくくなります

白髪と上手に付き合っていくために


白髪は誰にでも出てくるもの。
だからこそ、無理に隠そうとせず、さりげなく工夫しながら過ごすのが心地よさのポイントです。

「この部分、ちょっと気になるな…」という時の参考にしていただけたらうれしいです。
ご自身の髪質や白髪の出方に合わせて、スタイルの工夫を楽しんでみてくださいね。

ご希望の通り、「前の文章の雰囲気」と「読みやすい構成」のいいとこ取りを意識しました。
掲載前にさらに微調整が必要であれば、お気軽にお知らせください!

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