豊富なヘアカラーで主婦の希望をかなえる美容室 ゆうゆう(youyou)

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youyou (ゆうゆう)美容室の最新情報をお知らせします。

GWのお休みのご案内

【GWのお休みのご案内】

平素よりゆうゆう美容室をご愛顧いただきありがとうございます。

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【GW休業日】


・5月3日(火・祝)

・5月4日(水・祝)

・5月5日(木・祝)

 

お休みの前後は混み合いますので、お時間に余裕をもってお越しくださいませ。

皆様の来店を心よりお待ちしております。

 

 

ゆうゆう美容室

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自宅でヘアケア♡正しいタオルドライ(ふわもこタオルも紹介!)

【全店舗】

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髪を乾かすとき、タオルドライをしていますか?

濡れた髪をタオルでパパっと拭いて、ドライヤー。

もしくは、そのまま放置して自然乾燥させていませんか?

 

濡れた髪は、髪の表皮である「キューティクル」が開いた状態。

これは髪内部のタンパク質や水分が逃げやすく、外部からのダメージや摩擦にも敏感。

傷みが進行しやすいため、濡れた髪のままで放置するのはかえって髪のダメージを促進していることになります。

せっかくトリートメントや、シャンプーなどでケアしてもその効能を十分に発揮できません。

ここで重要なのがタオルドライです。

タオルドライを丁寧に行うことで、髪へのダメージを最小限にし、短時間で乾かすことが可能になります。

 

これからタオルドライの方法について解説してゆきますので、ぜひ習得していってくださいね♡

 

◆正しいタオルドライの方法


1. まずはトリートメントコームで水分を除去


 

コーム

タオルドライの前に、トリートメントをなじませる時に使うような、歯の粗めのコームでブラッシングをします。

濡れた髪をコーミングするのは、髪を痛めてしまうのでおすすめしません。

ただし、濡れた髪用のコームであれば痛める危険性はありません。

コームを使ってコーミングをすると、髪の毛の水分がだいぶ除去できるのでおすすめです。

 

2. 髪の毛の根元を優しく包みこむ


タオルドライ

乾いたタオルを頭にのせて、髪の根元を中心に優しくタオルでおさえます。

5本の指を使って、根元を揉みこむと効率よく水分をふき取ることができます。

 

 

3. 襟足や、生え際をドライ


 

顔と髪の毛の生え際をタオルで抑えます。

耳の後ろや、襟足の水分もしっかりとりましょう。

 

4. 毛先の水分を優しくふきとる


 

毛先にたまった水分を優しくふき取ります。

軽く抑えるように毛先をタオルで包みましょう。

絶対にこすったり、強めの力をいれないように気を付けてください。

キューティクルが開いた状態で、髪とタオルで摩擦をおこすと、髪へ強いダメージを与えることになります。

 


【ポイント】

髪全体の水分がまだ気になるようであれば、もう一度コーミングをすることをおすすめします。

とりのこしている水分が毛先にあつまり、ふき取りやすくなります。


 

 

◆タオルドライにおすすめタオル


効率的なタオルを利用することで、時間短縮ができます。

さらに触り心地もよくて、癒されタイムになると一石二鳥♡

口コミでも人気のタオルを紹介します!

 

1.美容師さんが考えた髪のためのタオル


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引用元:ハホニコ

肌触りもよく人気のタオル。

優しく抑え拭きするだけで水分を吸収してくれるように、毛足を長く作られました。

吸収量は綿100%のタオルの6.5倍という吸水性です。

また、髪の長さに関係なくホールドされるので、ほどけにくく設計されています。

 

 

2.専髪タオル


senkami-taowl

引用元:おぼろタオル

専髪タオルは吸水性と吸水スピードにこだわってつくられました。

後晒し製法で吸収力が優れているため、商品到着後は洗わずにすぐ使えます。

赤ちゃんが口に含んでも安全な「エコテックス認証品」として、安全性規格のもっとも厳しいクラスで認証を取得。

日本アトピー協会推薦品にもなっています。

吸水性と吸水スピードは普通のタオルの約5倍です。

 

--・・・--

 

タオルドライの方法について紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

忙しい日々を過ごす人たちが、ゆっくりバスケアをするのも難しいかもしれません。

そんな時は、タオルドライのために作られたふんわりタオルを使うのもおすすめです。

 

【注目!】花粉対策はヘアケアも効果的です

【全店舗】

花粉対策



花粉が飛び交う、花粉症の人にとってはつらい季節になりましたね。

花粉対策の一環に、ヘアスタイルやヘアケアも重要ということはご存じですか?
洋服につく花粉を気にされる方も多いと思いますが、実は髪の毛にもたくさんついているのです。

では、どんなヘアスタイルが良いのでしょうか?

そんな花粉で困っている貴女に、おすすめのヘアスタイルをご紹介♡


 

花粉対策 ①外出中は「花粉ケアヘアスタイル」で予防!


 

1.【髪まとめてスッキリアレンジ】


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髪についた花粉が顔に触ると、かゆみを起こす原因になります。
肌のかゆみも気になる人は、髪を1つにまとめるヘアスタイルがおすすめ。
目がかゆくなる人は、前髪もピンでとめたり、まとめて結んでしまうのも良いでしょう。

 

3.【さらにヘアアップすると効果も上がります】


re-ヘアスタイルアップ
髪をまとめてアップにするのも効果的です。
頭をシャンプーするまでまとめてしまえば、髪から落ちる花粉に煩わされることがなくなります。

 

2.【帽子をかぶって、花粉の付着を予防!】


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髪を結ぶことに抵抗のある人は、つばの広い帽子をかぶるのもおすすめ。
髪の露出を減らすことで、花粉の付着を予防します。

 

花粉対策 ②帰宅後のヘアケアもポイント


 

1.お家に入る前に!髪についた花粉を手ではらおう


ぺたんこタイプ
玄関に入る前に、手で花粉をはらうこともポイントです。
毛先を手ぐしですいて、埃をはらうように揺らすだけでも花粉はおちるので、室内に持ち込まないようにしましょう。

 

2.帰宅後は早めの洗髪を


ヘアオイル
髪についた花粉は洗髪をしないとなかなか落ちません。
シャンプーとコンディショナー(トリートメント)が効果的です。また、この時期は頭皮がかゆくなる人も多いので、低刺激のシャンプーに変えることもおススメ◎
タオルドライをした後は、アウトバストリートメントも活用すると、外出時に花粉が髪につきにくくなります。

 

--・・・--

 


いかがでしたか?花粉症の人にはつらい時期でもありますが、せっかくならヘアアレンジを自宅で試すのも、気分が上がって楽しめます♡

いつも髪を下ろしている人が、髪をアップにするだけでだいぶイメージも変わります。

また、シャンプーや、トリートメントをこの時期は使い分けることで、良い品物と出逢えるチャンスになるかも?


 

 

 

髪の毛をキレイに保つドライヤーの正しい使い方

【全店舗】

ドライヤー



「最近なんとなく髪のダメージが気になる・・」という方。

もしかするとそれ、間違ったドライヤーの使い方が原因かもしれません。

 

シャンプーを変えると効果ある?


シャンプーを変えると効果ある?

 

シャンプーやトリートメントの中には、傷んだ髪を修復改善する成分が含まれているものもあるので効果的ではありますが、これは髪が傷んでしまった時の対処方法の一つなので、まずは傷めないためにドライヤーが持つ役目と効果を知ることが大切です。

ドライヤーを正しく使うことで、ダメージのないサラサラな髪を保つことができます。

 

効果的な髪の乾かし方


 

ドライヤーで乾かす前に、バスタオルで髪を拭き、必ずブラシでやさしく髪をとかしてください。
お風呂上がりにバスタオルで髪を拭いたままの状態で、ドライヤーをかけるのは絶対にしてはいけません。
髪の毛が絡まっているところに温風をあてると、かえって傷む原因になります。

 

1)根元を乾かす

まずは温風で根元を乾かしていきます。
毛先から乾かしていく方がいらっしゃいますが、毛先はダメージを受けやすいため、必ず根元から乾かしてください。

根元を乾かしていると自然に温風が毛先に流れていくので、毛先にはあてません。
根元を中心に少し髪を浮かしながら乾かす形です。
※側頭部や前髪から乾かすと毛先が乾きすぎるため、後頭部から前に向けて乾かすようにしてください。

毛先が少し湿っている状態でも、根元がしっかりと乾いていれば大丈夫です。

 

2)冷風で仕上げる

次に冷風に切り替え、今度は根元から毛先まであてていきます。風力は強にはせず、弱でやさしくあてるのがよろしいです。
冷風をあてることによって、それまで開いていたキューティクルが閉まってツヤが出ます。

 

乾かすときのポイント

 

乾かすときのポイント


 

  • ・温風は毛先にはあてず、根元中心に少し髪を浮かしながら乾かす

  • ・冷風は強くせず、弱で毛先まであてていく

  • ・根元を乾かすと全体が自然に乾いてくる

  • ・髪とドライヤーとの距離を10cm程度離すこと

  • ・ドライヤーを左右に振りながら乾かす

  • ・必要以上に乾かさない


 

温度


 

一般的に販売されているヘアドライヤーの温風は100度から120度です。
もっと高温の温風が出る商品もありますが、温度が高すぎると髪の毛や頭皮を傷めやすいので、オススメできません。

冷風は手にあてて涼しいなと感じるくらい(30度前後)でOKです。

風量が多いものなど速乾性をアピールする商品がありますが、あまり強くあてるのはやめましょう。

 

最後に


 

ドライヤーの使い方なんて意識していなかった・・という方が多いと思います。

ぜひこの機会に正しい使い方をマスターして、大切な髪をキレイに保ちましょう!

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