豊富なヘアカラーで主婦の希望をかなえる美容室 ゆうゆう(youyou)

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◆ Information ◆

youyou (ゆうゆう)美容室の最新情報をお知らせします。

夏の紫外線で傷んだ髪に白髪染めの「ルビオナカラー」をおすすめします!

【全店舗】

夏の傷んだ髪-1

今年の暑い夏は、髪の毛だけではなく頭皮も紫外線にさらされて、思っている以上にダメージが起きています。


ゆうゆう美容室全店で導入している「ルビオナカラー」はいかがですか?


ルビオナカラーとは、大人の髪と頭皮のために開発された白髪染めで、カラーしながらケアも出来る優れものです


どんな特徴があるのか見てみましょう!


※COCO COLORでのお取り扱いはありません



低刺激性


低刺激

頭皮への刺激を抑えた処方で、敏感肌の方にも適しているとされています。


カラーでかゆくなったりする人にもおすすめします。



自然由来成分94%


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自然由来成分とは、成分の由来の大半が植物などの非石油成分、または水であることを意味します。


髪や頭皮に優しい天然成分が含まれていることが多く、ヘアケア効果も期待できます。



豊富なカラーバリエーション


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日本人の髪質や肌の色に合った色が多く、幅広いカラーバリエーションを提供しています。


秋冬のおすすめは「ピンクブラウン」「ヘーゼルブラウン」です。



高い発色と持続性


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鮮やかな色合いと、長持ちする発色が特徴です。


ツヤのある髪になります。


✂✂✂✂✂✂✂✂


いかがでしたか?


夏に傷んでしまった頭皮や髪をルビオナカラーを使用して取り戻しましょう!


お気軽に店舗スタッフに相談してみて下さいね。


あわせて読みたい

頭皮と髪の毛にも日焼け止め対策をしましょう♪

【全店舗】

UVヘアケア

夏が近づくと、肌の紫外線対策を念入りに行う方が多いと思いますが、頭皮と髪の毛も同様に紫外線のダメージを受けやすい部分です。


強い紫外線は頭皮の乾燥や髪のパサつき、さらには髪の色褪せや抜け毛の原因にもなりかねません。


そこで、今回は頭皮と髪の毛を守るための日焼け止め対策について6つご紹介します。


健やかな髪と頭皮をキープするために、ぜひ参考にしてみてください♪



1. 帽子をかぶる


帽子

帽子をかぶることで、頭皮や髪の毛を直接紫外線から守ることができます。


UVカット機能が付いた帽子を選ぶと、より効果的に紫外線を防ぐことができます。また、帽子をかぶることで、頭皮の温度を下げ、熱中症の予防にもなります。


夏場の外出時には、必ず帽子を持参し、適切に着用することを習慣にしましょう。



2. 日傘を使う


日傘

外出時に日傘を使うことで、頭皮や髪の毛を紫外線から保護できます。


日傘は広範囲にわたって紫外線を遮断する事が出来るので、顔や首の肌も同時に守ることができます。



3. UVカットスプレーを使用する


UVスプレー

頭皮や髪の毛に直接スプレーできるUVカットスプレーを使用することも有効です。これにより、紫外線によるダメージを防ぐことができます。


ヘアケア用のUVカット商品は、スタイリング剤と同じような種類があります。


外出前に使用した方がより紫外線ダメージを防ぐ事が出来ます。



4. 髪の分け目を変える


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同じ分け目を長時間にわたって続けると、その部分の頭皮が特に紫外線の影響を受けやすくなります。


定期的に分け目を変えることで、特定の部分に紫外線が集中しないようにすることができます。



5. 髪を保護するスタイルにする


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髪をまとめることで、頭皮への直接的な紫外線の当たりを減らすことができます。


例えば、三つ編みで編み込みスタイル、お団子、ヘアバンドを使うなどのスタイルにすると良いでしょう。



6. 日陰を利用する


日陰

日陰に入ることが非常に有効です。


特に日中の紫外線が強い時間帯(10時から16時)は、できるだけ直射日光を避け、日陰を利用することが重要です。


✂✂✂✂✂✂✂✂


いかがでしたか?


これらの対策を組み合わせて実施することで、頭皮や髪の毛を紫外線から効果的に保護できます。


ぜひ参考にしてみてくださいね。



プールに「入る前」と「入った後」4つのケアをご紹介

【全店舗】

プールTOP-1

今年の夏も暑すぎますよね。こんな暑い夏はプールに行って涼みたいものです。


でもプールから帰ってくると、髪の毛がパサつく、きしむなど「ゴワゴワと痛んでしまって嫌だなあ」と思う事はありませんか?


せっかく入れたカラーもすぐ抜けてしまうことも。なぜプールに入ると髪が痛むのでしょうか?


 

ゴワゴワの原因は「紫外線とプールの塩素」


 

髪がゴワゴワしたり、カラーが抜けてしまう原因は、紫外線の他にプールの消毒として使われる「塩素」が影響しています。


濡れた髪はキューティクルが開いてはがれやすい状態になっています。


塩素がキューティクルをはがす作用を強め紫外線のダメージを促進してしまうのです。


髪の毛太陽

実は「プールに入る前」と「プールに入った後」にヘアケアをすることでダメージ予防ができます。


4つご紹介しますので、ぜひぜひチャレンジしてみてくださいね♡


 

プールに入る前におすすめのケア


 

1. 髪の毛をシャワーで濡らす


髪の毛を濡らす

髪の毛は水を吸収する性質があります。プールに入る前に髪を普通の水でしっかりと濡らすことで、髪が塩素水を吸収するのを減少させることができます。


またカラーリングしている髪は特に塩素に弱く、色落ちしやすくなっています。髪を濡らしておくことで、カラーの持ちが良くなります。


 

2. スイムキャップを使う


タオルキャップ

スイムキャップや帽子をかぶるのもオススメです。


頭皮も隠れ、紫外線ダメージを全体的にガードすることができます。水をはじくスイムキャップだとより濡れにくいので、
髪の毛を塩素やその他の化学物質から守ることができます。プールに潜る方にもGoodです。


 

プールから出た後におすすめのケア


 

1. 髪をしっかり洗う


シャワーで洗う-1

プールに含まれる塩素を落とすため、プールから上がったらすぐに髪の毛をあらいましょう。その場でシャンプー、トリートメントが出来れば塩素をだいぶ除去できます。


ドライヤーで乾かせるとさらに◎です。


すぐに洗えない場合は、お湯で髪を流して、洗い流さないトリートメントを使用すると良いでしょう。


プールから上がった後は、できるだけ早くシャンプーをして髪の中の塩素を洗い流すことが大切です。


特に、クレンジングシャンプーを使うと効果的です。


 

2. トリートメントをする


トリートメント-1

プールから帰宅した後のトリートメントは、髪の健康を保つために非常に重要です。


紫外線や塩素で傷んだ髪のキューティクルをコーティングすると髪の強度が上がり、髪の保湿を助け、ダメージを修復することができます。


すでにプール場でシャンプーをしている場合は洗い流さないトリートメントを使いましょう。髪をぬらすと再度キューティクルが開いてしまいます。短時間で何度もぬらすのはおすすめしません。


 

✂✂✂✂✂✂✂✂


いかがでしたか?


プールを楽しみながら、これらのケア方法を実践することで、プールの後でも髪を健康で美しく保つことができます。




 

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