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美容室へ行く時に「オススメな服、避けたい服」

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美容室に行くとき、「どんな服装がいいのかな?」と迷うことはありませんか?実は、服装によって施術がスムーズになったり、逆にトラブルを防いだりすることがあります。今回は、快適に美容室で過ごせる「オススメな服」と、避けたほうが良い服装について詳しくご紹介します!

避けたい服


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1.パーカーやフード付きの服
フードはカラーやパーマの際に邪魔になりやすく、首元のフィット感を損ねます。また、フード部分が汚れるリスクもあるため避けたほうが安心です。

2.首元が隠れる服(タートルネックやハイネック)
首回りを覆う服はシャンプーやカラーの際に汚れやすく、薬剤が付着すると落としにくい場合があります。特に冬場はタートルネックを着たくなりますが、施術中は首回りが露出する方が快適です。

3.きれいな服(特に白やシルク素材)
美容室ではカラー剤やスタイリング剤などを使うため、万が一汚れることを考えると、高価な服や白い服は避けるのがおすすめです。また、シルクなどのデリケートな素材は、髪の毛が絡みやすくお手入れが大変です。

4.襟付きシャツ(特に硬めの襟)
カットやカラーの際、襟が邪魔になることがあります。立ち襟や硬い素材のシャツは、仕上がりに影響を与える場合もあります。

オススメな服


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  1. 首回りがすっきりした服(Tシャツやクルーネック)
    首元が開いていると、シャンプーやカラーの際に汚れにくく、施術がスムーズに進みます。また、髪を乾かすときも風が当たりやすく快適です。

  2. 切った髪を落としやすい服(つるっとした素材)
    ポリエステルなど滑りやすい素材の服は、切った髪の毛が付きにくく、帰宅後のお手入れが楽になります。ニットやフリースなど、髪の毛が絡みやすい素材は避けると良いでしょう。

  3. 簡単に着脱できる服
    カラーやパーマの際には、服を汚さないよう ケープをつけますが、着脱しやすい服だとストレスがありません。例えば、前開きのシャツやカーディガンがおすすめです。

  4. 少し暗めの色の服
    万が一薬剤がついても目立ちにくい暗めの色の服は安心です。特に黒や紺、グレーは落ち着いた印象もあり、汚れが気になりにくいです。


その他のポイント



  • アクセサリーにも注意!
    ネックレスや大ぶりのイヤリング、ピアスなどは施術の邪魔になることがあります。髪を巻いたり乾かす際に引っかかる可能性もあるので、外しておくのが安心です。

  • メイクやヘアセットも控えめに
    美容室ではシャンプーやスタイリングを行うため、普段通りのメイクやセットは崩れることがあります。ナチュラルな状態で来店すると、施術後の仕上がりをより楽しめます。


服装ひとつで、美容室での時間がもっと快適になります。ぜひ今回のポイントを参考にしてみてくださいね!

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